趙 玉棟(チョウギョクトウ)
レッスン可能時間 | 対応ジャンル | 無料体験 | |
---|---|---|---|
火曜日 | 10:00〜21:00 | 初心者〜上級 子供 二胡演奏検定 |
受付 |
水曜日 | 10:00〜21:00 | ||
木曜日 | 10:00〜17:00 | ||
金曜日 | 10:00〜21:00 | ||
土曜日 | 10:00〜21:00 |
※他の時間応相談
8歳から二胡を習い始め、2004年燕山大学(河北省で一番有名な国立総合大学)に入学し、二胡を専攻した。
中国の有名な二胡演奏家、二胡教育家の趙砚臣に師事し、中国では初めて「運動解剖学」の視点から二胡教授を解説する論文を発表した。 現在東京学芸大学院の音楽研究科で「日本に受ける二胡」を課題にして研究している。 日本の二胡教授に専念し、二胡教育家を目指している。
中国の有名な二胡演奏家、二胡教育家の趙砚臣に師事し、中国では初めて「運動解剖学」の視点から二胡教授を解説する論文を発表した。 現在東京学芸大学院の音楽研究科で「日本に受ける二胡」を課題にして研究している。 日本の二胡教授に専念し、二胡教育家を目指している。
劉 晋陽 (リュウ シンヨウ)
7歳から二胡を勉強し、2009年9月に天津音楽学院附属中学音楽学院に入学。民族器楽演奏の専門として、三年くらい勉強した。2012年9月に東北師範大学音楽学院に入学し、専攻は音楽学。大学で音楽学理論、中国民族音楽、世界民族音楽、合唱指揮、民族管弦楽団のリハーサルといった教育を受ける。同時期に、学校の管弦楽団の代表として、演奏活動で活躍した。そのほかに、生徒に二胡を教えることも試みている。子供や大人など様々な年齢層の生徒を教える。現在は横浜国立大学で、音楽教育の専門として大学院に在学中。
王 晶 (オウ ショウ)
中国、天津出身。五歳で二胡を学び始める。天津著名な二胡教師、劉尊海教授に師事。小学校在学期間中に、天津市南開区小学校民族器楽コンクールで2度、第一位に輝く。
1993年、天津音楽学院付属中等音楽学校に入学。趙硯臣教授に学ぶ。
1999年、天津音楽学院に進学。二胡の名手宋国生に師事しさらなる飛躍を遂げる。在学期間中に「龍音国声奨学金コンクール」で優秀賞を受賞。一貫して二胡のエリートコースを歩み天津音楽学院を卒業。学士学位証を手にする。
2005年来日。日本全国の劇場、学校、ホテル、テレビなどさまざまな場所で演奏を行い、そのテクニックは極めて高い評価を得ている。満を持して、2006年初のオリジナルアルバム「夢二胡楽園」を発売。
日中国交正常化35周年記念コンサート(馬頭琴・琵琶と共演)
ベネッセチャンネル「イーハトーヴ・幻想音楽紀行」に出演。シンセサイザー奏者の姫神と共演。
テレビ朝日ドラマ「 男装の麗人」に演奏家役で出演。
中国楽器の盛典、日中友好公演「笑語歓歌」公演に出演。
「山紫水明」コンサート(シンセサイザーと共演。)
「上海万博」観光客招致PR起動活動開幕記念式典でオープニング演奏を担当<CD>
日中合作映画「叶問」の音楽に参加、横綱白鵬激励会に出演。
2012年森麻季.崔宗宝.崔宗順兄弟と一緒に『New year concert』に出演。
第四回中国音楽国際コンクール(神戸)に特等賞を受賞。
2015年宝田明ミュージカルに出演。
2017年フランスリヨンオペラ座「二胡縁」コンサートに出演。
2017年「飛鳥Ⅱ」豪華客船に乗船し演奏。
1993年、天津音楽学院付属中等音楽学校に入学。趙硯臣教授に学ぶ。
1999年、天津音楽学院に進学。二胡の名手宋国生に師事しさらなる飛躍を遂げる。在学期間中に「龍音国声奨学金コンクール」で優秀賞を受賞。一貫して二胡のエリートコースを歩み天津音楽学院を卒業。学士学位証を手にする。
2005年来日。日本全国の劇場、学校、ホテル、テレビなどさまざまな場所で演奏を行い、そのテクニックは極めて高い評価を得ている。満を持して、2006年初のオリジナルアルバム「夢二胡楽園」を発売。
日中国交正常化35周年記念コンサート(馬頭琴・琵琶と共演)
ベネッセチャンネル「イーハトーヴ・幻想音楽紀行」に出演。シンセサイザー奏者の姫神と共演。
テレビ朝日ドラマ「 男装の麗人」に演奏家役で出演。
中国楽器の盛典、日中友好公演「笑語歓歌」公演に出演。
「山紫水明」コンサート(シンセサイザーと共演。)
「上海万博」観光客招致PR起動活動開幕記念式典でオープニング演奏を担当<CD>
日中合作映画「叶問」の音楽に参加、横綱白鵬激励会に出演。
2012年森麻季.崔宗宝.崔宗順兄弟と一緒に『New year concert』に出演。
第四回中国音楽国際コンクール(神戸)に特等賞を受賞。
2015年宝田明ミュージカルに出演。
2017年フランスリヨンオペラ座「二胡縁」コンサートに出演。
2017年「飛鳥Ⅱ」豪華客船に乗船し演奏。
宮 志強(キュウ シキョウ)
2008年霍林郭勒市 第一回少年独奏大会にて金賞
2009年5月タンポポ青少年優秀芸術新人選抜活動 内モンゴル地区大会にて金賞
2009年7月タンポポ第九回青少年優秀芸術新人選抜活動にて金賞
2009年9月内モンゴル大学芸術学院附属中専音楽学科入学
2010年卒業実技にて出演
2012年内モンゴル大学芸術学院附属中専卒業
多くの結婚式や、開業式など様々な舞台でのパフォーマンス経験や教育経験がある
2013年来来日
2015年拓殖大学入学
2016年2月拓殖大学学友会に出演
2016年7月復興支援活動熊本地震災害ボランティア派遣に出演
2016年学園祭カラオケ大会に出演
2017年2月拓殖大学新年会に出演
2009年5月タンポポ青少年優秀芸術新人選抜活動 内モンゴル地区大会にて金賞
2009年7月タンポポ第九回青少年優秀芸術新人選抜活動にて金賞
2009年9月内モンゴル大学芸術学院附属中専音楽学科入学
2010年卒業実技にて出演
2012年内モンゴル大学芸術学院附属中専卒業
多くの結婚式や、開業式など様々な舞台でのパフォーマンス経験や教育経験がある
2013年来来日
2015年拓殖大学入学
2016年2月拓殖大学学友会に出演
2016年7月復興支援活動熊本地震災害ボランティア派遣に出演
2016年学園祭カラオケ大会に出演
2017年2月拓殖大学新年会に出演
阿腾其老(アラタンチロ)
モンゴル族出身、馬頭琴演奏家、内モンゴル芸術学院楽器演奏学科卒業。卒業後、北京で10年教鞭をとり、中国春節聨歓晩会をはじめ、様々な音楽会やテレビ番組などでパフォーマンスをしていた。
沈 莉卓(シン リタク)
レッスン可能時間 | 対応ジャンル | 無料体験 | |
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水曜日 | 10:00〜20:00 | 初心者〜上級 イベント出演 古箏検定試験 |
レッスン可能日内で受付、それ以外の時間は有料 |
金曜日 | 10:00〜20:00 | ||
日曜日 | 10:00〜20:00 |
※他の時間応相談
中国黒龍江省に生まれ、5歳からピアノと筝を学ぶ。12歳で中国沈陽音楽学院付属中学音楽学校に入学、18歳で中国広州星海音楽学院民族楽器学部に入学、専門は筝。中国の有名な筝演奏家陳安華教授の弟子となる。大学在学中、大学民族楽器楽団の楽団助手及び筝と大阮の演奏を担当。アメリカ、ベトナム、シンガポール、香港、マカオなど各地で演奏会を開く。2002年中国音楽家協会筝協会の会員となる。同年4月「沈莉卓」オリジナルコンサート開催。卒業後、中国広州音楽民族楽器楽団に入団、筝演奏独奏女優として活躍。多数の重要な演奏に参加、中国広州アジアオリンピックの宣伝に参加・出演。
2004年日本福岡アジア音楽祭に参加、コンサートを開催。日本で開催された世界科学博覧会、中国展覧館の演奏会に出演。
広東民族楽団に勤めながら、星海音楽学院大学の撰修カリキュラム、及び広東省に多くの小学校の民族楽器課程カリキュラムに非常勤教師として勤めていた。また、年に一度の広東省小中学校の民族楽器コンテストを審査員として務めていた。2010年1月大学院入学を目指し来日。2012年東京学芸大学院修士課程に入学、音楽教育学を専攻、研究課題が≪広東省の伝統音楽教育の実踐方法≫。長年中国の伝統的な音楽の演奏や教育の仕事を従事したため、中国伝統音楽教育の普及課題の面で研究を行う。
2004年日本福岡アジア音楽祭に参加、コンサートを開催。日本で開催された世界科学博覧会、中国展覧館の演奏会に出演。
広東民族楽団に勤めながら、星海音楽学院大学の撰修カリキュラム、及び広東省に多くの小学校の民族楽器課程カリキュラムに非常勤教師として勤めていた。また、年に一度の広東省小中学校の民族楽器コンテストを審査員として務めていた。2010年1月大学院入学を目指し来日。2012年東京学芸大学院修士課程に入学、音楽教育学を専攻、研究課題が≪広東省の伝統音楽教育の実踐方法≫。長年中国の伝統的な音楽の演奏や教育の仕事を従事したため、中国伝統音楽教育の普及課題の面で研究を行う。
徐 冰霞(ジョ ヒョウカ)
レッスン可能時間 | 対応ジャンル | 無料体験 | |
---|---|---|---|
月曜日 | 10:00〜13:00 | 初心者〜上級 子供 古箏演奏検定 イベント出演 |
受付 |
火曜日 | 11:00〜13:00 | ||
水曜日 | 11:00〜13:00 | ||
土曜日 | 11:00〜16:00 |
※他の時間応相談
中国上海に生まれる。7歳から古筝を学ぶ。 上海音楽学院付中学音楽学校に入学とともに、上海音楽学院有名な古筝教授の弟子となる。18歳でアモイ大学嘉庚学院音楽学に入学、専攻は古筝。その間、個人コンサート開催のほか音楽コンクール民族部の優勝賞も取得。卒業後古筝教職に力を入れ、上海トップレベル音楽学校に教職のか上海音楽家協会嘉定古筝検定協会1~10級(プロ級)指定教諭を務め、教え子の多数が10級を取得した。日本の音楽文化と中国の古典音楽の交流を深めるために来日した。現在、古筝教室での指導の他、演奏活動を行っている。
朱 畅(シュ ショウ)
2005年に湖北省における音楽教育の成績3位・全国における古筝パフォーマンス2位の実力と成績で、華中師範大学声楽・古筝科に入学。2009年に大学卒業後、ソロコンサートを敢行。2012年には横浜国立大学大学院音楽教育学科に入学し、アメリカで留学経験のある小川昌文教授のもと勉学に励む。大学時代から古筝と児童への声楽教育の仕事や研究に携わり、かつては中国武漢にある青少年宫にて声楽の講師として勤めた経験がある。2008年には中国音楽家協会民族楽協会会員となり、教育者としての経験が豊富である。
鮑 捷(ホウ ショウ)
中国黒龍江省ハルピン市生まれ。9才から琵琶を学ぶ。1999年「中国琴童ファイル」に入選。第5回中国青少年児童「冬の夢」声楽・器楽・舞踊コンクールにおいて器楽少年組銅賞を受賞。2004年首席の成績で(北京)首都師範大学音楽学院に入学。琵琶演奏と教育を専攻。琵琶演奏家・教育家の王超慧副教授、後期は中国有名の琵琶演奏家教育家・中国琵琶協会常任理事の貽凡教授に師事。首都師範大学青年民族楽団琵琶部門の副首席奏者も担当。2008年4月は初コンサート「祝福—琵琶独奏卒業音楽会」を開催、高い評価を受けた。
2010年10月日本福岡に留学、九州華僑華人文学芸術家連合会会員となり、現在は東京学芸大学大学院に在籍、総合教育開発・表現教育を専攻。 来日後も数多くコンサートやイベントなどに参加出演。2011年は中華人民共和国駐福岡総領事館開催「2011年華僑華人新春招待会」や「東日本大震災復興支援?書道、水墨画チャリティー交流展」などに琵琶演奏。2011年10月東京サントリーホールに開催された「中国琵琶の皇后 章紅艶」東京公演コンサートにも出演を果たした。
母 悦(ボ エツ)
レッスン可能時間 | 対応ジャンル | 無料体験 | |
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水曜日 | 10:00〜19:00 | 初心者〜上級 イベント出演 子供 女性 |
レッスン可能日内で受付、それ以外の時間は有料 |
金曜日 | 10:00〜19:00 | ||
日曜日 | 13:00〜20:00 |
※他の時間応相談
中国黒龍江省ハルピン市に生まれ。9才から琵琶を学ぶ。1999年は「中国琴童ファイル」に入選。第5回中国青少年児童「冬の夢」声楽・器楽・舞踊コンクールにおいて器楽少年組銅賞を受賞。2004年首席の成績で(北京)首都師範大学音楽学院に入学。琵琶演奏と教育を専攻。琵琶演奏家・教育家の王超慧副教授、後期は中国有名の琵琶演奏家教育家・中国琵琶協会常任理事の郝貽凡教授に師事。首都師範大学青年民族楽団琵琶部門の副首席奏者も担当。2008年4月は初コンサート「祝福—琵琶独奏卒業音楽会」を開催、高い評価を受けた。
2010年10月日本福岡に留学、九州華僑華人文学芸術家連合会会員となり、現在は東京学芸大学大学院に在籍、総合教育開発・表現教育を専攻。 来日後も数多くコンサートやイベントなどに参加出演。2011年は中華人民共和国駐福岡総領事館開催「2011年華僑華人新春招待会」や「東日本大震災復興支援—書道、水墨画チャリティー交流展」などに琵琶演奏。2011年10月東京サントリーホールに開催された「中国琵琶の皇后 章紅艶」東京公演コンサートにも出演を果たした。
2010年10月日本福岡に留学、九州華僑華人文学芸術家連合会会員となり、現在は東京学芸大学大学院に在籍、総合教育開発・表現教育を専攻。 来日後も数多くコンサートやイベントなどに参加出演。2011年は中華人民共和国駐福岡総領事館開催「2011年華僑華人新春招待会」や「東日本大震災復興支援—書道、水墨画チャリティー交流展」などに琵琶演奏。2011年10月東京サントリーホールに開催された「中国琵琶の皇后 章紅艶」東京公演コンサートにも出演を果たした。
卢 思彤 (ロ シトウ)
中国の遼寧省の瀋陽市生まれ。5才から琵琶を始める。2003年第一回中国少年児童芸術祭り東北区大会 銀賞を受賞。「桃李芬芳」全国青少年民楽観摩音楽会一等賞を受賞。遼寧省第一回アマチュア琵琶大会にて金賞を受賞。遼寧省東北三省第三回民族器楽大会プロ部門銅賞を受賞。瀋陽音楽学院に入学し、音楽表演-琵琶演奏を專攻。琵琶演奏家・教育家の劉刚教授に師事。在学中、瀋陽音楽学院北方民族楽団琵琶部門の奏者を担当する。楽团と共に活動し、高い評価を受けた。
武 丹 (ブ タン)
山東省潍坊市生まれ。7歳から柳琴を学び始め,9歳から中阮,10歳から本格的に琵琶を学び、4年で国家琵琶最高レベルを獲得し,学校主催の演奏イベントにて度々出演。
2008年に山東省にてプロフェッショナルとしての琵琶の成績第3位を納め、広西民族大学音楽パフォーマンス学科に入学。2009年に来日し,十文字学園女子大学にてメディア学科を専門とする。留学中にも,大使館教育部門主催の交流イベントに度々参加した。
2008年に山東省にてプロフェッショナルとしての琵琶の成績第3位を納め、広西民族大学音楽パフォーマンス学科に入学。2009年に来日し,十文字学園女子大学にてメディア学科を専門とする。留学中にも,大使館教育部門主催の交流イベントに度々参加した。
呉 蒙根巴根(ウー モンゲンバゲン)
内モンゴル民族大学音楽学院竹笛専攻で学士学位を取得。14歳から竹笛を習い始め、李富强先生に師事。16歳から巴乌(バウ)、葫芦丝(フルス)などを習う。同時期に李先生と乌兰牧骑(県の文芸団)と一緒に幾度もパフォーマンス経験を重ねる。
2009年、内モンゴルの有名な竹笛、箫を演奏家乌云图先生から習う。2010年、優秀な成績を納めて内モンゴル民族大学音楽学院に入学。そして竹笛、四胡演奏家、MIDI制作を詞曲作家で有名な包青文副教授から習う。
内モンゴル通遼市民族楽器大会にて二等賞、内モンゴル奈曼旗诺恩吉雅文化祭にて一等賞など様々な賞を受賞。さらに、内モンゴルボグト国際砂漠文化祭にて優秀な舞台経験をもつ。
大学在学時、大学の様々な楽器試合に優れた成績をおさめ、三等賞をもって奨学金を獲得。また、三年間連続で、大学の馬頭琴楽団と民族楽団のチーフ演奏者を務める。
自作曲:家に戻った馬、聆、故郷の情、雨中など。
蘇 暁康(ソ ギョウコウ)
中国江蘇省に生まれ,幼い頃より伝統的な木管楽器を学ぶ。王海霞に師事し、学校の代表として優勝賞を取得。その後、南京芸術学院で必修科目を受けると同時に広陵派古琴を習得する。校内外で活躍し、豊富な教育経験を積んだ。さらに、多摩美術大学で芸術学を専攻し,音楽だけでなく絵画などに関する知見も深めた。現在、古琴教室での指導の他、演奏活動を行っている。
李 倩(リー チェン)
中国貴州省出身、4歳で揚琴奏者の母、唐鳳英より教えを受ける。 10歳で、「全国労働実践小能手」の称号を受ける。
1999~2003年に中国音楽学院、貴州大学で学ぶ。
2002年、貴州省“敦煌杯”民族楽器コンクールに出演、揚琴の部金賞受賞。
2003年来日、日本各地での公演は勿論、
2006年ニュージーランド、2007年韓国などでも広く演奏活動を行う。
2011年4月NHKBS生出演、「アグネス チャンと行く!!ぽかぽか中華街」
2011年7月と2015年1月ジャニーズ事務所にPLAYZONE'コンサート(中山優馬)に参加。
2012年4月ジャニーズ事務所に滝沢秀明の<2012滝沢歌舞伎>に参加。
李 嵐(リ ラン)
中国安徽省馬鞍山市出身、四歳半からピアノを学び始める。合肥師範大学音楽学院ピアノ専攻卒業。大学時代に音楽基礎能力大会一等賞を獲得するなど、優秀な成績で二年間奨学金を受けたほか、安徽省師範大学、上海音楽学院、上海戯曲学院の交流研修に多数参加するとともに、音楽学院学生会会長を務めるなど積極的に音楽活動を行う。教学面では、大学在籍当時からピアノの教育に携わり、児童向けピアノ教育方法を研究するなど、長年の教育経験を積み重ね、『児童向けピアノ教学の方式方法論』、『打鍵法によるピアノ演奏への影響』といった論文を発表し、受講した学生の資格試験合格率は100%を誇る。
海老澤 嘉佳 (えびさわ よしたか)
4歳より中国・瀋陽にてピアノを始め、中国国立瀋陽音楽院付属中学校、高等学校を卒業。桐明学園大学ディプロマ・コースを経て、桐明学園大学院大学(富山)を修了。
1992年、中国第一回王子杯コンクールにて第1位受賞。2001年、第五回日本Piaraピアノコンサートにて最優秀賞受賞。2007年6月、中国大連大学音楽学院主催のピアノ・コンクールにて審査員を務める。現在、中国語国立東北大学芸術学院ピアノ科で教鞭をとる。
2010年9月、中国国立東北大学の招聘により、岩崎淑とデュオ・リサイタルを開催し、中国と日本各地で数多くのリサイタルを開催し、活発に活動を展開する。
1992年、中国第一回王子杯コンクールにて第1位受賞。2001年、第五回日本Piaraピアノコンサートにて最優秀賞受賞。2007年6月、中国大連大学音楽学院主催のピアノ・コンクールにて審査員を務める。現在、中国語国立東北大学芸術学院ピアノ科で教鞭をとる。
2010年9月、中国国立東北大学の招聘により、岩崎淑とデュオ・リサイタルを開催し、中国と日本各地で数多くのリサイタルを開催し、活発に活動を展開する。
蔡 又琦(サイ ユキ)
台湾台北市出身。5歲よりピアノを始める。私立キリシタン教会学校にてピアノと声楽を專攻。 高校進学後、交換留学生として渡米、Morehead 州立大学にてピアノを專攻し、優秀な成績を納めて卒業。大学卒業後,父親の勤務先の中国上海市にある米系学校にて音楽教師として2014年より2年間勤務。 2016年来日,2017年より東京華楽坊芸術学校にてピアノ及び英語講師を務める
田 佳媛(でん かえん)
中国遼寧省瀋陽市生まれ。5歳からバイオリンをはじめ、15歳で瀋陽市中学生オーケストラに入団、様々な大型コンサートで第二首席奏者をつとめる。2009年、優秀な成績で中国瀋陽音楽学院入学、バイオリン専攻卒業。大学時代に4年間管弦楽団演奏者として様々な大型コンサートに参加し、三重奏のコンサート開催で成功をおさめるなど、優秀な成績で二年間奨学金を受ける。
2014年来日、2015年10月京都市立芸術大学音楽学部研究生として、准教授豊嶋泰嗣氏に師事。現在、日本にて多数のコンサートやイベントなどで活躍中。
2014年来日、2015年10月京都市立芸術大学音楽学部研究生として、准教授豊嶋泰嗣氏に師事。現在、日本にて多数のコンサートやイベントなどで活躍中。
王 瑾(オウ キン)
中国江蘇省南京市出身、8歳からバイオリンを学び始める。江蘇師範大学音楽教育専攻卒業。大学時代に女子四重奏のコンサートを定期的に開催する。教学面では、大学在籍当時からバイオリン教育に携わり、児童向けバイオリン教育方法を研究する。長年の教育経験を積み重ね、江蘇省音楽家協会、上海音楽学院主催のバイオリン検定試験で、生徒の資格試験合格率は100%を誇る。
2013年来日、2016年4月横浜国立大学教育学研究科で「音楽科における問題学習の研究」を課題にして研究している。
朱 畅(シュ ショウ)
2005年に湖北省における音楽教育の成績3位・全国における古筝パフォーマンス2位の実力と成績で、華中師範大学声楽・古筝科に入学。2009年に大学卒業後、ソロコンサートを敢行。2012年には横浜国立大学大学院音楽教育学科に入学し、アメリカで留学経験のある小川昌文教授のもと勉学に励む。大学時代から古筝と児童への声楽教育の仕事や研究に携わり、かつては中国武漢にある青少年宫にて声楽の講師として勤めた経験がある。2008年には中国音楽家協会民族楽協会会員となり、教育者としての経験が豊富である。
寧 雪氷(ネイ セツヒョウ)
海南大学芸術学部舞踊編導を卒業。小さい頃から中国舞踊を学ぶ。大学入学と同時に中国舞踊家協会の教師資格を取得し、舞踊教師として活動。得意分野は中国古典ダンスレッスン、民族ダンスレッスン(チベット族ダンス、モンゴル族ダンス、漢族ダンスなど)、児童の技の訓練、ダンスの編成など。
李 慧(リ ケイ)
7歳で中国少年児童芸術団に入選し、舞踊を習い始める。在学中、中国全土で多数のコンクールやイベントなどに出演参加、多くの賞を受賞した。芸術団とともにシンガポール、ルーマニア、ドイツ、イタリア、フィンランド、マルタでコンクールに参加し、最優秀賞の国際金孔雀賞を受賞。
1996年に瀋陽舞踊学院に入学し、中国民族舞踊を専攻。在学中、専攻の民族舞踊だけではなく、バレエ、技巧課(跳躍、倒立、バランス、柔軟の静止技と転回系)も必修科目とし、5年間習った。学年で総合一位の成績で最優秀学生賞を受賞。ロシア出身のバレエ講師からも称賛され、ソロダンスを創作していただき、2000年全国新人コンクールにて 舞踊組 銀賞を受賞。
卒業後、大連華夏歌舞団に入団、2001年に中国民族舞踊の出演と宣伝として、山口県きらら博覧会に参加し、好評を受ける。その後、日中文化交流として熊本、福岡、岡山、山口など日本全国各地で中国民族舞踊のパフォーマンスを行い、高い評価を受けた。
张媛媛(チョウ エンエン)
中国湖北省に生まれ、横浜国立大学大学院教育学研究科絵画専攻卒業。現在、東京芸術大学大学院美術研究科博士号の学位を取得する為に在学中。古代の絵画技術エンカウスィークにより、生麻布にメチエとして、院体画の質感を描出させる試みを研究中。今年度は東京芸術大学と他美術大学の優秀な学生によるアートフェアの出品作家に選抜された。
主な展覧会
2014 二人展 GALLERY SHIMIZU
2015 赤木研究室ゼミ展 YNUミュージアム
2016 物質としての絵画 瞻百堂
2017 東京芸術大学油画研究生報告展 東京芸術大学上野 立体工房
2017 ギザイセイカテン LOWER AKIHABARA
主な展覧会
2014 二人展 GALLERY SHIMIZU
2015 赤木研究室ゼミ展 YNUミュージアム
2016 物質としての絵画 瞻百堂
2017 東京芸術大学油画研究生報告展 東京芸術大学上野 立体工房
2017 ギザイセイカテン LOWER AKIHABARA
蘇 暁康(ソ ギョウコウ)
中国江蘇省に生まれ,幼い頃より水墨画を学ぶ。2015年に南京芸術学院を卒業し、現在は多摩美術大学大学院に在学中。大学時代から多くの展覧会参加し、2017年「Behind The Wall 蘇暁康作品交流展」個展を開催。校内外で活躍し、独特な芸術センスや豊富な教育経験を積んだ。